徳島の注文住宅メーカーを厳選比較で紹介!口コミ人気の高い高性能・高品質な住宅を提供しているおすすめの会社をまとめました!

高性能住宅って何がいいの?あらかじめデメリットも知っておこう!

公開日:2021/05/15


住宅メーカーや工務店のホームページを見てみると、「高性能住宅」という言葉を目にすることもあるでしょう。高性能住宅は、長期間にわたり快適に住むために、充分な機能が備わっている住宅のことです。各社によって高性能住宅として売り出している家の基準値が変わるので、高性能住宅を建てる場合は、比較するポイントをおさえておきましょう。

高性能住宅とは?比較する指標について

明確な基準が一律に定められているわけではありませんが、耐震性・気密性・耐久性・省エネ性などに優れている住宅を指します。長期優良住宅やZEH(ゼロエネルギー住宅)も、類似している条件を満たしているため、似ていると感じる人もいるでしょう。そのほかにもHEAT20G1、G2、G3などさまざまな種類があるため、何が違うのかわかりにくい人もいるものです。そのような場合は、基準値を比較しましょう。

Ua値

「外皮平均熱還流率」を表す値です。どのくらいの熱量が家の外へ出ていくのかを表しており、屋根や天井、壁、窓、床など各部位からの熱損失量の合計を、外皮合計面積で割って計算します。値が小さいほど熱が逃げにくいということになり、エアコンの稼働率が下がるので省エネルギー性能が高くなるのです。関東・近畿・四国地方の基準値は、建築物省エネ法で0.87、ZEHは0.60となっています。HEAT20ではさらに値が小さくなり、G1は0.48、G2は0.34、G3は0.23と定められているようです。

C値

「相当隙間面積」を表す値で、家全体の隙間面積を延べ床面積で割って計算します。数字が小さいほど気密性が高くなり、隙間から逃げていく熱が少なくなるので光熱費の節約になるでしょう。
また湿度の出入りも少なくなるので、カビやダニの発生の抑制にも効果があります。C値については省エネ法でも基準が設けられておらず、各社によって0.7から0.4と基準値が異なるようです。C値について目標としている数字を公表している会社もあるので、ホームページでチェックしてみましょう。建築中の住宅でC値の測定風景と値を掲載している会社があれば、測定が行われていることになるため安心できるのではないでしょうか。

Q値

「熱損失係数」を表す値で、数値が小さいほど断熱性能が高いことを示します。窓や床などの部分の熱損失量を、延べ床面積で割って計算しているようです。計算方法はUa値と似ていますが、違いは熱損失量を総外皮面積で割るか、延べ床面積で割るかでしょう。Q値とUa値は似ていますが、どちらも確認しておくことが重要です。
その理由は延べ床面積が大きい、単純な設計、小さな造りの住宅の場合は必然的に値が小さくなり、断熱性能が高いように見えるからです。平成25年改正の次世代住宅省エネ基準では、Q値の代わりにUa値が採用されているため、Q値のみを提示された場合は断熱性が高いように見せている可能性があるため注意してください。

ηA値

「平均日射熱取得率」を表す値です。室内に入る日射量を屋根や壁、窓などの外皮等面積で割って計算します。ηA値には「冷房期の平均日射熱取得率(ηAC値)」と「暖房期の平均日射熱取得率(ηAH値)」があるようです。日光は季節によって角度が異なるので、夏は日光を遮り冬は熱を取り込むことで冷暖房の節約になります。

高性能住宅を選ぶメリット

外気の影響を受けにくくなり電気代の節約になる

高気密で断熱性が高ければ、外気の影響を受けにくくなります。つまり、季節に応じて外気温が変動しても、家の内部にまであまり影響がないということです。ただし、住宅は換気のための機能や隙間が必要になるので、外気の影響がまったくないわけではありません。そのため冷暖房設備を設置する必要はありますが、一般的な住宅と比べて稼働率が下がるため電気代を節約できます。

急激な温度変化によるリスクを回避できる

「ヒートショック」とは、家の中の急激な温度差で血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こしてしまうことです。冬場の浴室や洗面所、トイレ、廊下に至るまでヒートショックの危険が潜んでいるといわれています。高気密で断熱性が高い家は家全体の室温を一定に保ちやすくなるため、ヒートショックのリスクを軽減できるでしょう。

高性能住宅を選ぶデメリット

建設コストが高い

高度な性能を住宅に取り付けると、必然的にコストがかかります。高気密・高断熱であれば冷暖房や電気代の節約になりランニングコストが下がるので、長い目で見れば損はないでしょう。しかし、予算を多く用意できない場合は建築が厳しいかもしれません。

施工に問題があると腐食の原因になる

気密性・断熱性が高いことから、施工に問題があると腐食の原因になってしまいます。断熱材の隙間に隙間ができてしまうと、壁の内部や床下などに内部結露が発生するのです。そして、柱や土台が腐食してしまうこともあります。内部結露で腐食しないためにも、通気層の確保や気密シートの使用など適切な施工がされているかの確認が必要でしょう。しかし、素人の目で見ても施工が適切かどうかはわからないため、担当者からの説明や資料があれば安心です。

 

高性能住宅を建築するうえで、確認しておくべきポイントなどを紹介しました。比較する値を理解していれば、シリーズ名などに惑わされません。「高性能住宅」と書かれていなくても、それぞれの基準値を見れば高性能住宅に充分匹敵する性能を標準仕様としている会社もあるため、しっかりとチェックしておきましょう。

【徳島】おすすめ注文住宅メーカー5選

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